Studio für
Studio für(スタジオフュア)は
ドイツ語で“〜のためのスタジオ“
Studio für Galerie
Studio für dich
Studio für
ギャラリーのための、スタジオ
あなたのための、スタジオ
〜のためのスタジオ
News
Vision
そして解放
そこから生まれる、まだ見ぬ未来が形になる。 人と人が出会い、エネルギーが交わり、新たな表現が生まれ、変化を重ねながら深まっていく。 変化を恐れずに、その波に身を委ねて、、
それは本能に従うこと
その感覚が、やがて形を求めていく。想像することができれば、誰にでも可能性はある。 正解もゴールもないからこそ、私たちは成長し続けることができる。
そのエネルギーを動かして、芸術—踊り、音楽、 パフォーマンスが少しでも人々の生活の一部に溶け込んでいくような、 存在になるための空間を創造します。
Workshop vision
「まだ見ぬ景色の旅」
Workshop
March/April
Workshop for youth
海外留学、プロを目指す若きダンサーのために、新しい挑戦と可能性を広げる場。
Workshop for Adult
大人バレエ。年齢を問わず、ダンスと向き合うすべての人へ。
Teacher

Ángel MARTÍN-SANZ
Ángel MARTÍN-SANZ(アンヘル・マルティン=サンズ)は、スペイン出身のプロフェッショナル・バレエダンサー。 マドリードの王立舞踊学院「マリエンマ」を2017年に卒業後、ギリシャ国立オペラ(ギリシャ)、クラクフ・オペラ・バレエ (ポーランド)、シビウ・バレエ・シアター(ルーマニア)など、ヨーロッパ各地のバレエ団で活躍。クラシック・レパートリーからネオクラシカル、 コンテンポラリー作品まで幅広く踊り、ヨーロッパ全土を巡るツアーにも参加している。 2017年より振付家・指導者としても活動を広げ、スペイン、ギリシャ、ポーランド、ルーマニアのバレエ団やバレエ学校で作品を発表。 彼のワークショップやセミナーでは、音楽性と表現力の強化に重点を置き、それらをすべてのダンサーにとって最大の味方と考えている。 クラシック・レパートリーやパ・ド・ドゥのワークショップでは、スペインの伝統舞踊や民族舞踊の知識を活かし、『パキータ』や『ドン・キホーテ』、 『ラ・エスメラルダ』など、スペインを舞台にしたバレエのポール・ド・ブラやスタイル、キャラクター表現を洗練させることを重視。単なる技術習得にとどまらず、 振付の背景にある物語やキャラクターの動機を理解することで、踊りに深みと意味を持たせることを目指している
Pas de deux Assistant
田中陣之介
Ángel MARTÍN-SANZ(アンヘル・マルティン=サンズ)は、スペイン出身のプロフェッショナル・バレエダンサー。 マドリードの王立舞踊学院「マリエンマ」を2017年に卒業後、ギリシャ国立オペラ(ギリシャ)、クラクフ・オペラ・バレエ (ポーランド)、シビウ・バレエ・シアター(ルーマニア)など、ヨーロッパ各地のバレエ団で活躍。クラシック・レパートリーからネオクラシカル、 コンテンポラリー作品まで幅広く踊り、ヨーロッパ全土を巡るツアーにも参加している。
Assistant

杉本音佳
15歳でドイツに渡り、ニュルンベルク・バレエアカデミーで学んだ後、 ミュンヘン国立バレエアカデミーを卒業。その後、チューリッヒ・バレエ団の 『白鳥の湖』(アレクセイ・ラトマンスキー振付)に出演。2017年よりルーマニアの シビウ・バレエ団で活動し、帰国後は舞台に立ちながら、さまざまなプロジェクトの 企画・運営にも携わっている。